it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
■本■
久しぶりに本屋。
毎月恒例の「め組の大吾」10巻購入。
梨木香歩さんの「春になったら苺を摘みに」が出てたので
こちらもあわせて購入。
本棚の本、たまるばかり。
なんとかせんとなー。
講談社現代新書「他人を見下す若者達」を立読み。
んー、いい感じに時代に迎合してますね。
この作品中で述べられている
「他人を見下す」特性に関しては、
別に現代の若者達に限定した話題ではないと思うんですけど
それはおいらの気のせいですかねっと。
若者特有の病理ではなくて
現代日本が抱える社会病理なんじゃないかな。
読後感から言えば「ゲーム脳の恐怖」に似た感じ。
なんだかなって思いたいんなら一読の価値はあるかも。
■ニュース■
「世界で一番難しいピアノ曲」といわれてる
「イングリッシュカントリーチューン」が
日本で初めて演奏されたとのこと。
夕方のニュースで放映されてたんだけど
確かにこれは。。。って感じの光景でした。
けど率直な感想なんだけどさ
これ多分
ポッパーならいけるんじゃね?
だって、一定時間内のノードの数とか
BPMの早さとか
肘とか腕とかつかっての同時押しとか
やりこんでない人間からすると
ポプソの高難度曲やってるようにしか見えないんですが。。。
実は世界的ピアニストを育てようとする
某K社の陰謀なのかなーとか思ってみたり。
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-