it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
彼女に「妹を紹介しましょか?」と(笑)つきで
この身の行く末を心配されてしまう詰人です。こんばんわ。
いや、(笑)がついていたことも
それはそれでショックだったりするんですが
それより何よりそのメールを見て最初に考えたことが
紹介してもらったとして
まかり間違ったら
その友達の彼女が姉貴になって
さらに言うなれば
その友達が兄貴になる可能性もあるんだよなぁ、とか
14Fくらいで思考してしまう
自分の先読み性能の詰みっぷりに
なんだか目頭が熱くなってきたのはきっと
花粉症の所為に違いないと
黄砂でうっすらと黄色く染まった空を見上げ
独り考え込んでしまう今日この頃だったり。
ここはやはりネタで
「ニーソの似合う眼鏡っ娘を是非!!」
と、返すべきなのか
あえて意表をついて
「宜しくお願いします」
と、真面目に返すべきなのか
この、サードで言うなれば
タックル→鏡をBLった後くらいに熱い状況に
どっちをぶっ放すべきなのか
そこはかとなく悩ましい状況だったり。
結果は本人のみぞ知る、ですがw
まぁ、自分って人間は
迂闊につつかれると深読みしまくって
つまんないことでも死ぬほど悩むんで
程ほどにしといてつかぁさい。とか何とか。
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-