«前の日記(2005-03-15 [Tuesday]) 最新 次の日記(2005-03-19 [Saturday])» 編集

† 詰 人 日 記 † −In order for the past when it is embossed to become vital force to the future,
it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−

2005|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|
2012|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|

2005-03-16 [Wednesday] 久しぶりに [長年日記]

MSF取れた

2本先取、旧基盤、隆(SA2)。

MSF狙いでなくて取れたのは結構久しぶりだったり。

対戦どころか、あまり練習すらできてないけどまったりやってます。

MSF

お買い物

漫画を3冊ほど購入、っても文庫だけど。

「うしおととら7巻」「彼方から7巻」「マダムとミスター1巻」

「うしおととら」はまぁ連載当時から好きで読んでたんだけど

結局最後の方は雑誌を読んでなかったせいか

ほとんど読んでなかったからってのもあって買ってます。

今読んでもやっぱ面白いなぁ、とかなんとか。

「彼方から」はこの巻で完結。

少女漫画だしファンタジーだけど面白かったです。

これも当時途中まで読んでたんだよなぁ。

やー、最初は新井素子さんとかのファンタジーと似た感じなのかなー

とか思ってたんですけど話がとにかくひたむきに前向きでよかったです。

素直に読むとなかなか感動できるかな。

「マダムとミスター」は遠藤淑子さんの作品。

だから「心の家路」とか「ニュームーン」を出しt(削除)

いやいやいや、こちらのシリーズも面白いですよ、ハートウォーミングですよ。

個人的にはこのシリーズの「ニューイヤー」がお気に入りです、はい。

単行本で全5巻だったから、文庫だと3冊くらいになるのかな?

「御手洗潔の挨拶/島田荘司」

「天使の耳/東野圭吾」

久しぶりに読み返しました。

御手洗さんシリーズは、まぁ往年の名探偵シリーズものになるのかな。

探偵役の御手洗が少し人間的に難があるのが問題っちゃー問題な気もするけど

なかなかに魅力的なキャラクターで面白いです。

個人的にはこのシリーズは「異邦の騎士」がダントツでお気に入り。

「天使の耳」は交通警察を扱った・・・ってか交通事故をメインにしたミステリ短編集。

これを読んでどう思うかで、普段自分が交通弱者なのか、交通強者なのかわかります。

運転するときは他人に対する思いやりを大事にしたいものですな、

そういうお話だったり。

お名前:
E-mail:
コメント:

† 詰 人 日 記 †  −浮き彫りにされた過去が未来への活力となるように
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-