it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
今日は堪えた…色々と。
精神的に。
自分が良かれと思ってしていることが、
えてして他人からすれば余計なお世話だったりするのはよくあることだけど、
誰かに対して好意をもって行ったことが、
相手から好意をもって受け入れられているにもかかわらず
それをよく思わない人間がいて
「気に入らない」、たったそれだけの理由で
自分が好意を示した相手が嫌がらせをされるようならば
最早自分という人間が存在すること自体が、
ここにおいては誰かを苦しめることにしかならないのかと考えてしまう。
特に誰かに擦り寄ろうとして行動している訳ではないし、
他人の歓心を買おうとして行動している訳でもない。
ただ、自分自身の良心を信じて、
自らの心の声に従って「善く生きる」様にしているだけなんだけどなぁ。。。。
生きるってことは難しいね、本当に。
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-