it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
片野のサード大会に参加してきました。
総勢22名参加で、福岡の方からも遠征者が多数参加。
カジノ勢に折尾勢も加わって非常に盛り上がった大会でした。
まずは結果から
優勝:べん造(DU)
準優勝:EBI(EL)
決勝は福岡勢同士という結果でちょっと残念だったり。
1回戦でEBIさんとあたって1−2で負け。
1ラウンド目は序盤テンポよくBL取ったり
挿しあいでダメージ取ったりと進めるも
つい気軽に出した中足の空振りに屈中P→ブレイブをさされ
そのままペースを持ってかれて死亡。
2ラウンド目はめくりから屈小K×2→真昇竜で取り返すも
最終戦は前BL仕込みをミスって飛んだ着地に屈小K→ブレイブ。
起き攻めで移動投げ×2をくらって死亡という結果でした・・・OTL
BL後の反撃とか、操作ミスとかが悔やまれる結果だったり。
もっと場慣れせんといかんですな。
これに勝っておけば、以前サブカルの大会で負けた
タカミさんの春麗と対戦できただけに悔しかったなぁ。。。
早くリベンジしたいです。
フリープレーを利用して福岡勢の方々と対戦。
人数多くてあまり回んなかったけど2勝1敗。
うち2戦はきっちり真昇竜を当てましたが、
いつも通り動けてればも少し当てれたような気もします。
モ ッ タ イ ナ イ ・ ・ ・ OTL
べん造さんのダドとも対戦。
そういやダド戦やるの久しぶりだなー、とか思ってたら
問答無用で撲殺されますたOTL
ここら辺ブランクが響いてたみたいですw
終電もあったので終了時刻前に撤収したのですが楽しめた大会でした。
次は参加できる・・・・のかな?^^;
■予定
5/7:MAHODOサード大会
あとはどっかで福岡行きたいな。
猿家と和白。
2日使えればいいんだけど無理かな。。
■買いたいもの
ってかCDとかDVDとか。
○ストレイテナー
・LOST WORLD'S ANTHOLOGY
・ROCK END ROLL
・Dear Deadman
・EMOTION PICTURE SOUNDTRACK
○野狐禅(やこぜん)
・鈍色の青春
・東京23区推奨オモイデ収集袋
こないだテナーを発見して、なかなか当たりだったんだけど
野狐禅もかなり(・∀・)イイ !!
フォークってジャンルに分類されてるけど
このフォークは新しいね!
東京23区推奨オモイデ収集袋しか聞いてないけど
こいつぁかなり(・∀・)イイ !!
東京時代を思い出して号泣しそうになった。
「あじさいに頭突きかまされて涙の意味さえ忘れた」
(from あじさい)とか
「例えば 雨の雫で波打ったこのエロ雑誌を
僕らの友情の証にしようじゃないか」
(from スタンド・バイ・ミー)とか
心の底から共感できて最高です!
そのうち購入してじっくり聞き込んでみようと思います。
「叩きつけるだけ叩きつけて 僕は机の上に放り投げたままの
ノートブック3冊分のかっての情熱共に
今日はやけに後ろめたさを覚えます
滲んでゆく視界に右腕をかじってみたのですが
なかなかどうして うまいこと奮い立ちません
夜明けとため息はとにかく相性が悪く
強烈な葛藤が大雑把な輪郭の薄い影を
一気に塗り潰してゆきます
そして僕は 肋骨の凸凹を指でなぞりながら
アルバイトを休む口実をあれこれ思案しているのです
心臓を鼓動させて 血液を循環させて そんでそれが一体どうした?
絶望を鼓動させて 激情を循環させてナンボの 人生ではなかったか?
てめえでてめえの首根っこひっ掴んで
13階段を引きずり上げていくような
馬鹿げた春夏秋冬のちょうど突き当たり
家賃3万8千円の札幌処刑台にぶら下がっている夢で首を括って
いっそ 生きてやろうと思った
歌声は飲み屋の姉ちゃんをひっかけてきた
酔っ払いの胸を虚しくすり抜けて
見るも無残 週末のフォーク小屋の壁にぶち当たって
木端微塵に砕け散るのです
滲んでゆく視界に頬を一発ひっ叩いてみたのですが
なかなかどうして うまいこと奮い立ちません
ヤケ酒とため息はとにかく相性が悪く
強烈な葛藤が胡散臭いビルのエレベーターを
一気に塗り潰してゆきます
そして僕は
夜明けの繁華街に何故かすっぴんの母ちゃんを連想しながら
このしょぼっくれった連日連夜を正当化するための口実を
あれこれ思案しているのです
一丁前に飯を喰らって 一丁前にクソを垂れて
そんでそれが一体どうした?
絶望を喰らって 激情を吐き出してナンボの 人生ではなかったか?
てめえでてめえの首根っこひっ掴んで
13階段を引きずり上げていくような
馬鹿げた春夏秋冬のちょうど突き当たり
チケットノルマ無しの札幌処刑台にぶら下がっている夢で首を括って
いっそ 生きてやろうと思った」
(札幌処刑台/野狐禅)
こんなフォーク、聞いたことねぇよ。。。。
けど カコ(・∀・)イイ!!
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-