it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
久しぶりに8時間ほど寝てました。
まぁ予想はしていたんですけど、眼精疲労でもぅ大変。
偏頭痛はひどいし、眼は開かないし、首とか肩は感覚ないしで
久しぶりに十分睡眠をとったというのに気分は曇天模様だったり。
ゆっくり眼を休めればいいものを、ついつい本を読んでみたり。
【アヒルと鴨とコインロッカー/伊坂幸太郎】読了。
やっぱ、この人の作品は雰囲気が好みだなぁとしみじみ思ってみたり。
本田孝好もそうだけど、理屈屋なキャラが出てくるところが自分好みなのかも。。。
あまりにきつかったので夕食後に風呂に行きました。
しかし、こっちに戻ってきてからの一番のメリットは何気にこれかもしれない(苦笑。
とにかくこっちは温泉が豊富!
どこの市町村でもたいてい1箇所は温泉を持っているので
それなりに近い場所に温泉があって、かつ
それなりにリーズナブルなお値段で利用できるってのはありがたい限り。
まぁ施設の充実度とか、サービスとかを考えるとってのはあるけど
500円以内で、しかも車で15分程度で温泉に入れるってのはいいよなぁ。
幼女もいr<以下削除>
実際問題、結構利用してる人も多いみたいで
銭湯代わりに利用している方もいれば
自宅に風呂があっても入りに来る自分みたいな方もいるわけで
平日の夕方という時間帯だったのに、それなりに混んでいてびっくりでした。
保育園の生徒が団体で来てたのにもびっくり。
そっかー、確かに近場にあるとこういうこともできるんだよなーと妙に納得。
自分があのくらいの年代だったころは、そんなに温泉ブームじゃなかったから
今みたいに開発もされてなくて、入浴施設もなかったんだけどねぇ。
うらやましいなぁ、とか何とか。
いい加減鎮痛剤と胃薬を常備する生活から抜け出したいですな。
眼精疲労は・・・やっぱ普段から眼鏡をかけた方がいいのかのぅ(苦笑。
中途半端に視力があるからついつい忘れちゃうんだよな。
実際きついのは乱視だけだし。。。
http://d.hatena.ne.jp/Lacan2205126/20120405/1333611220
何故だろうかと最近考える。そしてだんだんと腹が立ってきている。
わが国では何となくだが『市場』『競争』『グローバル化』といった言葉の印象が悪い。
若い人のイメージとして、夜遅くまでサービス残業したり、
上司に怒鳴られて精神を病んだり、職場で村八分になったり、
満員電車でつめられたり、使い走りでドサ周りしたりすることが
『市場競争』が苛烈化した働き方だとイメージしている人が多そうだ。
顔が死んだ『シンドイ働き方』が競争社会と思っていないだろうか?
でもそれは全く逆だと自分は確信している。
このわが国の多くの人がイメージしている『競争』は、
逆に既存構造のボトルネック層が新しい新陳代謝や挑戦を拒み、
その過剰利得の皺寄せをガチで食らっている状態と認識すればいい。
国家公務員の人件費削減に採用数を抑え、
結局は上の世代の年俸はカットしない、
下請け丸投げのITゼネコン構造、などなど・・・・
そしてハッキリと分かっているのに古いやり方を変えようとしない。
明らかに売れそうも無いものをゴリ押し営業するのも含めて、
その皺寄せを『厳しい時代』『競争社会』と呼んでいるのが現状だろう。
厳しいなら彼らの過剰利得の説明をしてほしい。
いやせめて少しは雇い人でも新しいことをやらせたらどうだろか。
これでは飼い殺しだろう。
事実私の多くの東南アジアで起業している私の友人達は、
もちろん忙しそうだが、上記のような圧殺的な雰囲気ではない。
顔も死んでいない。
国際市場競争の最前線で働く彼らが生き生きとしているのを見ていると、
わが国で『グローバル化』『競争』という概念が歪な形で共有されてきたのが分かる。
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… 夢も希望もないけど、確かにこれが現実だよねぇ。
なんかほんと(´・ω・`)やるせねぇ。。。
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-